<単なる進捗状況>
こんばんは。
世間が令和フィーバーしてる中、
ひたすら文字の打ち込み作業をしている棗です。
平成のうちに紙の下書きが終わったのは
良かったのですが、打ち込み作業で
地味に体力が削られていきます。
なかなかあなどれない作業です。
その後に待ち受けている推敲作業も
きっとハードでしょうけど
楽しんで行いたいと思います。
<H×H関連ぼやき>
前々から思ってたんですが、H×Hの
クロロのキャラって掴めそうで掴めません。
たまに砕けてるときがあると、
あれが「素」なのか?
じゃあ澄ました感じなのは演技?
って考えだすともう分かんねぇぇぇです。
「クラピカ煽り検定試験1級」に合格してるのは
確かだと思います。
一方、クラピカは分かりやすい性格…
と、思いきや、過去編読むと全然キャラ違うんで、
過去編が「素」なのか?
じゃあ今の感じは多少作ってるのか?
って考えだすともう分かんねぇぇぇです。
「クロロタコ殴り検定試験1級」に合格してるのは
確かだと思います。
<管理人の私生活予定>
明日は、ひょっとしたらカラオケに行くかもしれません。
平成の中二病ソングや昭和ソング、アニソン、キャラソンなど
歌えたらいいなぁと思います。
最近、水分こまめにとらないと声が枯れやすいです。
老化現象の一種でしょうか。泣けます。
声帯ポリープにならないよう、気をつけたいです。
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<夢の話がメイン>
平成最後の日の朝に見た夢の話です。
何故か声優の石田彰さんに虐げられる夢を見ました。
雑に扱われ、パシリ扱いされ、ダメだしされ、
とても辛かったのですが
同時にとても幸せだと思う自分がいたので
私は、ひょっとしてドMなのか?
と思えてくるほど色々酷いけど最高の夢でした。
いいのか?
平成最後の夢が、これでいいのか?
確かに私を本格的なオタクに目覚めさせたのは
石田さんも大いに関係があるので
こんな夢を見たのかもしれません。
せめて令和の朝は、
もうちょっと和やかな夢を見たいですね。
新元号「令和」の時代が、
皆さんにとって、そして私にとっても
平穏な時代になることを願いつつ、
平成最後のブログ記事をここで〆たいと思います。
「平成最後」はもう耳だこだ!って方、
多いでしょうね。すみません<(_ _)>
…追伸…
くどいようですが、私はドSでもドMでもないと
信じています。
こんばんは。
YouTubeとニコニコ動画を
反復横跳びして過ごしている棗です。
この記事を読んでくださってる方は
いかがお過ごしでしょうか。
私はというと、二次創作(H×H)が
無理のないペースで進んでいて
平成から令和をまたいで書いたり、
キーボード打ったりしてそうです。
早くて平成のうちに
紙の下書きを済ませたいのが理想です。
以下、二次創作してて思うことです。
キャラの口調を
原作に近付けて書こうとすることは
何度やっても難しく、楽しいです。
キャラの言動に関しては、
恋愛要素が強くなれば
どうしても原作から乖離してしまいがちです。
そこをいかに自然っぽくするかが課題です。
どうやったって不自然になりそうですが、
最終的には開き直るしかないような気がします。
(雑な結論)
同人って後ろめたさもあるけれど、
あくまでも素人の妄想の産物だし、
作ってて楽しけりゃそれでいいじゃないか
と、思ったりします。
限りなく黒に近いグレーゾーンで
エンジョイしたいな…と図々しい管理人です。
公式が「やめろ」とハッキリ表明したら、
そのときはそれに従います。
それまでは、私なりに楽しみます。
私以外のどなたかも楽しめたら…
というのも、私の贅沢な理想です。
とりあえず、今書いてる話を
完成させたいです。
<文の話>
H×Hの二次創作の、
プロットらしきもののうち、
まずは一つ書いてみようと思い、
今日から書き始めた話があります。
私にしてはちょっとだけ長いので
最後まで書けるか自信は無いです。
でも、ここに書けば、
自分の尻を叩けるような
そんな気がしてブログ書いてます。
自己満足ではありますが、
同好の士の方が暇つぶしで
読んで頂けたら幸せです。
<絵の話>
最近も、塗り絵と並行して
コピックチャオの練習してます。
せっかく画材をがっつり買ったので
使わずにいるのはもったいなくて…。
絵を塗る・描くために画材使うんじゃなくて
画材使うために
絵を塗ったり描いたりしてるようで
本末転倒のような気がしますが
まぁ難しいけど楽しいからいいや☆
と、思ってます。
<ぼやき>
文にしても絵にしても
下手の横好きレベルなので
もっと上手くできたらな~って
思えます。
数をこなせば少しはマシになるかなぁ?
趣味は楽しめたらそれでいい
と、思いつつ
もうちょいマシにならんのか
とも思います。
…マイペースでがんばります!
<エヴァに関するふざけた記事>
漫画版のエヴァを最初から最後まで
読んでました。
相変わらず話で分からん部分が多いです。
私の頭では追いつきません。
漫画版のシンジは、庵野監督のシンジと比べると、
ウジウジ度低くてたくましく見えます。
カヲルに関しては比較すると別人に見えます。
私はエヴァのアニメ(映画含む)・漫画どっちも好きです。
キャラも、ストーリー展開も。
シンジたちエヴァのパイロット見てると
まだ子どもなのに、重すぎる仕事を任されて
かわいそう…と、ホロリとします。
(新しい映画版のマリは除きます
彼女はエンジョイしてるようなので…)
2020年に映画版エヴァが公開されるらしいので
すごく楽しみで…それでいて怖いな~って思ってます。
庵野監督のことだから単純なハッピーエンドでは
なさそうな気がします。
でも、私はバッドエンド系でも最後まで見たいな
って思ってます。
…違うブログでも書いたことですが、
ゲンドウがモテまくることが
エヴァにおける最大の謎です。
漫画版読み返すと尚更そう思います。
嫁に入れ込み過ぎたクレイジーなオッサン
にしか見えないのに!
マダオ(銀魂・声優同じ)のほうがまだマシだろう
って私は思います。
ボロクソにけなしてますが、
私はゲンドウも好きです。(説得力皆無)
以前もこのブログに書きましたが
一途なキャラ、好きなんです。
ゲンドウの場合はかなり行き過ぎてますが…。
同人的な目で見ると、
BLならカヲルとシンジのCPが好きです。
男女CPだと、色々好きです。
シンジ&レイ・シンジ&アスカ
カヲル&レイ・カヲル&アスカetc…
百合ならマリ&アスカかな?
節操ないです。
それにしても、カヲルは
映画・アニメ・漫画
どのバージョンでも
登場したと思ったらすぐ死ぬので
儚いなぁ…と、ホロリとします。
真夏のセミより儚いよ。
思いついたことをダラダラ書いていたら
長くなりました。
何が言いたかったかというと6行で終わります。
エヴァは良いね
エヴァは心を潤してくれる
庵野監督たちが生み出した
エンターテイメントの極みだよ
そう感じないか
エヴァ好きの閲覧者様