H×H
旅団、かっくいい~~!!(´▽`*)
って思いながら読んでました。
空間移動の念能力、
便利だけど条件が
ちょい厳しいかも…って思ったり。
旅団の他のグループ…
クロロたちが何してんのかも
気になってます。
ピカの姿もお目にかかりたい!
贅沢ですが、ついつい思っちゃいますね(笑)
銀魂
二年後沖田がカッコ良すぎる!
個人的には二年前の、
可愛さも残る沖田大好きですが
すさまじくダーティーで
相変わらずのドSな彼、最高っす(^_^)v
そして武市や、また子のシーンは爆笑です!
銀さん、どうなっちゃうの…?
すごくヤバいところで今週終わったんで
来週が気になります!
どうか無事でありますように…(+_+)
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Celine Dionの「I Surrender」という
非常に情熱的な歌があるんですが
今それを歌いたい気分です。
インスタのバクラの
ペン入れ動画に感動しまくって
また私は高橋先生に
「神」「神」言ってます。
ダークネクロフィアも含め
線もベタも美しい…美しすぎる。
以下、ただの萌え呟きです。
私は二次創作でバクラが泣くシーンを
書いたことありますが、
公式でバクラが泣くのは
想像できんなぁって思ってます。
(微妙に矛盾してる管理人)
盗賊王なら、想像できるんですが
(闇)バクラは…
こいつ、何をすれば泣くんだ?
って悩むくらい謎です。
腐った妄想だと
「獏良を殺せば泣くんじゃね?」
って思うけど、腐ィルター解除すると
「いや、泣くっていうよりブチ切れて
何らかの形で、
殺した奴に復讐するだろうな…」
って思ってしまいます。
…こうなったらもう、
辛さ10倍カラムーチョでも食べさせて
泣かせるしかないっていう結論に至りました。
余談ですが、
10倍辛いカラムーチョ、
私にとってはむっちゃくちゃ辛かったです。
涙やら汗やら出てきて大変な思いをして
食べた記憶があります。
今思うと、何故そこまでして食ったのか
それも謎です。
あ゛~~!!
旅団、微妙にピンチですね(;´Д`)
大丈夫かな?
でも、彼らはただものではないので
大丈夫だと楽観的に思ってます。
H×H、登場人物多すぎて
私の脳内キャパとっくにオーバーしてます。
多い…多すぎてもう何が何だか…。
今週ピカいないー( ノД`)
寂しいけど、来週に期待します!
銀魂休載寂しいけど、これも我慢。
以下、漫画関係ない話です。
ジャンプ作者コメント欄で
冨樫先生、ホント欅坂好きだな
って感じました(笑)
私は相変わらず、てち推しなので
彼女が最近ライブ休んだりしてて
心配してます。
笑顔無しのクールなアイドルを演じてるのか
ガチで精神的にギリギリな状態なのか
分からないけど、後者じゃないといいな。
ここ最近、ぶっちゃけ
全く落ち着きのない生活を送ってます。
(ブルーレイは見たけども)
なんやかんやでバタバタしてます。
閲覧者の方も、バタバタな方が
いらっしゃるかな?
春はストレスの多い時期なんで
リフレッシュや休養大事ですね。
さて、そんな前置きと
全く関係の無い話ですが、
07年の3月、私はバク獏の
「phantom pain」という話を
書いてました。
サイトにアップしたのは07年8月でした。
サイト作れたのが確か8月だったんで
微妙にブランクありました。
07年3月、その話書きながら
よく聴いてた曲の内の一つが
Trine Reinの
「I Just Wanna Hold You」です。
図書館でテキトーに借りてきたCDの
この曲が気に入ってリピートしまくってました。
本日、この曲が収録されたアルバムを
アマゾンでポチりました。
なんか懐かしくて。
今、ちょうど同じ3月だし…。
衝動買いっぽく買ってしまいました。
作った話のイメージソングとは思ってません。
あくまでも作業用BGMって感じです。
イイ曲なんで、良かったら聴いてみてください☆
「phantom pain」は、
結構削除したエピソードが多かった気がします。
前も書いたけどエロいシーン大量削除とか
必要以上に湿っぽいシーン削除とか
下書きの紙を破棄したため詳しいことは
忘れましたが、そういう感じでした。
「phantom pain」で
書くことができなかったエピソードを、
次の話で書いたり、
そこでまた書き足りないエピソードができ、
次の話で書いたり…
っていう風にバク獏の話書いてたなぁ。
気がつくと、バク獏っぽい話って毎年書いてるんで
今年も話が思い浮かび次第書きたいな~
ってぼんやり思ってます。
義務的に書くのは得意でないので
「書きたい!」って衝動が来るまで
まったり待ちます。
もし、新しい話読むのを待ってるよー
っていう方がいらっしゃたら嬉しいです。
管理人の自己満足につきあってくださる、
寛大な閲覧者様の存在がありがたいです。
数ヶ月ぶりに、
2016YGO映画のブルーレイを
爆音で見てました。
オチまで知ってる状態で見ると
社長の奮闘ぶりが微笑ましいというか
涙ぐましいというか何というか
平たく言うと萌えるんですが、
これ腐ってない、普通の人が見ると
「社長頭おかしい その執念何なの」
って思うんでしょうか?
腐っててイカレてる私には
予想しかできません。
この映画、社長と王様の会話で
簡単に説明すると、
社長「アテム、現世に来い」
王様「逢いたいなら、お前が冥界に来い」
社長「ならば、いってやる」
王様「本当に来たのか…」
の、四行で終わってしまいますね。
だいたいこんな感じだと思います。
映像の美しさといい、
声優陣の方々の熱演といい、
音楽の荘厳さといい、
全部、すっげぇな!
映画作るの大変だったろうな!
って、思いながら見てました。
見る方はあっという間だけど、
どれだけ膨大な時間と労力が
かかったんだろう…って
制作側のことも色々考えてしまいました。
だって、あまりにもスゴいから…。
泣きたくなったり、
この表情やアクションいいな!
って思ったりするシーン、いっぱいあるけど
迫力に圧倒されて、泣くというか
石像のように固まって見てました。
嗚呼、何度見ても素晴らしい。
多分一昨年から同じようなことを
ほざき続けてます。
「聞き飽きた」って方、sorryです。
でも、私は多分また同じようなことを
今後もほざき続けそうです。
きっとインコのように、
しつこく、うるさく、ほざき続けます。