今日更新の話の
ちょっと長い後書きみたいなもんです。
「秘密の痕跡」
色恋沙汰にいまいち疎い感じの
王様に萌えますし、
素直になれず、
屈折した愛情表現ばかりする社長にも
萌えます。
今回の話は、そういう感じの二人を
書けてたらいいなぁと思ってます。
が、しかし
読み返すと
王様、感情的過ぎる
社長、ストレート過ぎる
と、反省点が沢山見つかりました。アッチャー
「弔う人もいないのに」
「アンタ何回似たような話書いたら
気が済むねん」
と、大阪弁でツッコミくらうのを
正座して待ってます。
悲恋系バク獏
いくら書いても飽きません。
苦手な方、マジゴメン!
今回の話は、タイトルだけ先に思いついて
書いた話でした。
季節がちょうど初夏くらいのイメージなんで
タイムリーだなと勝手に思ってます。
今回もツッコミどころの多い話ばっかですが
掲載物読んでくださった方へ
ありがとうございます☆(^o^)/
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二つ、アップしたいと思っていたものの
紙の下書きを今日で一気に片付けることが
成功したので、ちょっとほっとしてます。
ぶっちゃけ台詞や行動だけ書いたものに
肉付けを行うような、そんな作業だったので
予想より時間はかかりませんでした。
が、私の場合
文章って書き始めるまでの
「さぁ書くぞ!」という勢いが必要です。
その勢いというかパワーというか
そういうものが出てこないと書けないので
ちょっと大変だったりします。
大したもん書いてないし、
自己満足全開なのにね…(;´∀`)
言葉は難しいなぁって、いつも思います。
話が大幅にそれますが、
二年半前から飼い始めた金魚二匹
(私は魚類と呼んでます)が
どんどんでかくなっててヤバいです。
夏祭りで母がすくってきた魚類なんですが
五匹いたうちの二匹が生き残り、
食欲旺盛でガンガン食います。
魚類が入ってる睡蓮鉢に近づく度に
「餌をよこせ」と
水面でパクパクします。
たまに麩をあげます。
普通の赤くて丸い魚類と
黒の出目魚類がいるんですが
出目のほうが出目なせいか
餌をGETするのが下手です。
この魚類どこまででかくなるんだろう
と、私は未来を恐れています。
今回の記事のタイトルの元ネタが
若干古いですがスルーしてください(笑)
タイトル書いた後で、百済木を思い出しました。
お前、ホント可愛いなァ…
遅ればせながら、インスタの
ベイビーな闇遊戯・城之内・海馬の絵が
ベリーベリーキュートでたまらんですね!
首が座って間もないのかな?(笑)
よく同人で赤ちゃんパロとかありますが
公式でそれが拝めるとは
思ってもみなかったです(*´▽`*)フォーゥ!
昨夜と今朝は、
突発的なプロット作り(という台本メモ)
をしてました。
昨夜のはポップな物で、今朝のは暗い物で、
どっちも短いです。
いつ完成するか分かんないけど
完成したらアップしたいな~って思ってます。
ここにこんな風に書くことで、
自分の尻を叩いてます。
有言不実行にならんようにしたいです。
もし、読んでやるから待っててやんよ~
っていう優しい方がいらっしゃったら
嬉しいですヽ(^o^)丿
先週のジャンプ感想もろくに書かず、
新しい話のアップもせず、
だらけまくった管理人です_(:3」∠)_
今は、アウトプットより
インプットのスイッチが
入ってしまったらしく、
読みやすそうな本を読んでます。
この頃は読書、
あんまやってなかったのに。
※以下、雑な読書感想文です。
ちょっと前に流行った、
「君の膵臓を食べたい」を読みました。
文章が読みやすくてリズム良くて
すらすら読めました。
評価は賛否両論っぽいですが
どちらの意見も頷けるところがあります。
でも、最後らへんのページでは
めっちゃ泣きました。
私の場合、
大事な人との死別を経験したことがあると、
どうしてもそのときの気持ちが蘇って
泣けますね~(´;ω;`)
この作品のメインキャラ二人の関係は、
恋愛にも友情にも見えるけど、
それらにカテゴライズできず、
「人間愛」って表現が合うような気がします。
ストーリー中で九州に旅行するシーンがあり、
梅が枝餅が登場して、
「あーこれ久々に食べたい!」
って思っちゃいました。
大宰府に行く予定がある方へ、
梅が枝餅オススメです。マジ美味い!
…なんか花より団子のような終わり方ですね。
シリアスな「キミスイ」感想を期待されてた方
もしいらっしゃったら、すみません。
クラピカの誕生日を
リアルタイムで祝えなかったのが
残念だった!
手帳に書いててもダメって…
自分の頭に泣ける。
気を取り直して、
ピカ誕生日おめでとう!(*´▽`*)ノシ
今週のジャンプで休載の知らせあったけど
また連載再開するって信じてるんで
その日を待ちます!
昔、H×Hを紹介してくれた友人が
幽白なら飛影でH×Hならキルアが好き
って子でした。
対して私は
幽白なら蔵馬でH×Hならピカが好き
って奴だったので、
互いに好みは違ってましたが
楽しく読んでました。
(私の好みが分かりやすすぎですね)
中学生の頃、レオリオが一番好き
って子がいて、珍しいなぁって
思ってました。
余談ですがその子が、
私にYGOをオススメしてきた子です。
話が微妙にそれました。
ピカについて…というか
H×Hについてですが
ぶっちゃけ、難しいです。
頭軽いんで、二次創作では
原作の雰囲気結構ぶち壊してそうです。
いや、原作の雰囲気以前に
キャラの性格やら何やらを
存分にぶち壊してますね。
更に話がそれますが、
原作12巻~13巻あたりが
発売されてた頃、
私の母の知り合いの男子が、
クロロとクラピカの
オリジナルストーリーを書いている
ということを知り、
クロクラにハマって間もなかった私は
「何それ読みてぇぇ」って思ってました。
当然、その男子は腐男子ではなく
普通のファンです。
恐らくクロ&ピカのバトル展開を
描いていたんだろうと思われます。
対して私は角砂糖を山盛りにした
コーヒーカップの如く、
甘ったるいクロクラばかり描(書)いてました。
そして最近の私は、
砂糖控えめのクロクラを書いています。
まさか2018年になっても
書くとは思ってなかったなぁ…。
今、どのジャンルにおいても
話が思い浮かんでないので
サイトが停止してますが
思い浮かんだら書きたいです。