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memo

―萌え呟きや日常の呟き―

後書き二つ

「貴様の存在がオレの全て」
千年タウクってもう王様の手に渡った時点で
効力を失ってるような気がするんですが、
そこらへんは二次創作なんでスルーしてください。
執念深い社長と振り回され気味の王様の話に
なったような気がします。
ワンパターンな感じの話を量産してますが、
読んでくださった方、ありがとうございます!
私の二次創作なんかより
公式のほうが社長の執念はすごいと思います。
王様も、そんな社長を「来たんだな」って
受け入れてる感じだし、公式が同人を超えてます。
海闇(アテ)に萌えてる人間の一人として
嬉しく思います。


「熱くて冷たいボクの水滴」
昨年の11月に紙の下書きを終わらせてはいたんですが、
色々あってすぐにアップできなかった話です。
宿主が辛い目にあう話って今まで沢山書いてきました。
今回もそういう話なんですが、書いてる自分でも
可哀想過ぎると思える内容なので
これ読んでくれた方は、めっちゃ胸糞悪いだろうな
って予想してます。
実際、読んで不快な気分になった方へは謝罪したいです。
すみません!
こういうのもイケるぜ☆って方へ、ありがとうございます!
懲りずにまたこういう話書くかもしれないし、
そうじゃない話を書くかもしれません。
某CMのように「そこに愛はあるんか?」って
問いつめられそうですが、私はバク獏(ばくらズ)好きです。
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新年

あけおめ&ことよろ!

今年こそは明るいニュースが多い年になりますようにと
心から願ってます。
私も、ここ読んでくださってる方も
「良い一年だったな」と思える一年になりますように。

で、話の更新はというと
今年も呆れるほどマイペースになりそうです。
それでも「読んでやろう」っていう閲覧者さんへ、
ありがとうございます✨

イヴァたん

イヴァン、誕生日おめでとう!
ヘタリアはリアルの国の擬人化で、
リアル国家と切り離して考えなきゃな
って改めて思い、祝ってます。

散々不謹慎な二次創作書いてきた私が言うのも
変だし説得力も無いのですが、
リアルのロシアとウクライナの今の状況は
本当に悲しいです。
現代になっても戦争があるってこと自体、
驚かされます。
一日でも早く平穏な日常を取り戻してほしいです。

最近ピクシブもブログも更新が滞ってます。
それにも関わらず、アップした物を
読んでくださったりブクマとかして頂いて
本当ありがとうございます!
来年、更新できたらいいなぁって思ってはいます。

それでは、良いお年を!(*´▽`*)ノシ

YGOの萌え呟き

萌えを呟くだけの記事です。
YGOの海闇(海アテ)とバク獏(ばくらズ)です。

<海闇(海アテ)>
社長にとって王様って、初めてずっと一緒にいたいと
思った人なんじゃないかなって妄想してます。
(デュエルで倒したいという欲望も含みます)
家族であるモクバは別として、
王様にあれほどまで入れ込むのってすごいです。
何がすごいって入れ込み方がハンパないところがです。
2016年映画で、これでもかというくらい
社長の王様愛が満ち溢れていて、
「社長、どんだけ王様好きなんだよ」と
冒頭から最後までそのツッコミの連続でした。
王様は冥界で、のんべんだらりとしていられないですね。
大変ですね。がんばってください。色々と。(意味深)
王様は社長のことを友かつライバルって感じでいながら、
社長を良い方向へと導くような…そんな風に見えます。
(最終的に冥界に導いとるがなとも思いましたが)
バトルシティ編で「結束の力」の大切さを
タッグデュエルで社長に教えた姿見てると
(オーバーですが)親のようだなって思いました。
王様、包容力があります。
幼少期に十分に親の愛を受け取れなかった社長は、
王様の包容力にも魅了されたんじゃないかなって
今、記事を書きながらそう妄想してます。

<バク獏(ばくらズ)>
私はバクラのあのダーティーさに萌えていて
獏良のあの可愛さに萌えています。
ナチュラルにハッピーな二人の話も好きなんですが
後味の悪い話ばかり書いてしまいます。
自分では正直認めたくないんですが、
さんざん獏良を酷い目にあわせてるので
獏良に対してはリョナ萌えが大いにあるんでしょう。
詳しくは知らないですが多分特殊・ニッチな萌え方だから
「なんで獏良好きなくせにイジメるんだよおぉ」
って、怒られてもしょうがないなって覚悟してます。
同じ嗜好の閲覧者さんなら許してくれそうですが…。
他人様のキャラをボコボコにしてるので、
エロ萌えとはまた別の感覚で「すまぬ」と思ってます。
バクラは基本、ラスボスらしい冷酷さが魅力的だし、
愛憎ドロドロな二人の関係も好きですが、
獏良にだけは優しかったり甘かったり頭が上がらなかったり
そういった感じの二人の関係も好きです。
年をとっていけば、もうちょい丸くなるかなと思ってましたが、
私が書くこの二人の話は、尖っているままというか、
絶望的というか…そういう感じなんで年齢関係ないです。
そういうのもイケるぜって方、握手しましょう。
そういうの無理って方は、華麗にスルーしてください。

呟きって書いたけど、私にしては結構長文になりました。
読んでくださった方へ、スペシャル・サンクス!

「ずっとオレのそばにいろ」後書き

この話の中で、社長がやたらポエマーです。
詩集より経済・経営とかの本を読んでそうですが…。
王様は絶叫マシン得意かもしれませんが、
話の都合で勝手に苦手という設定にしました。
(書き手も苦手ですが自己投影ではありません!)
何故か分からないのですが、
私が海闇書くと少女漫画チックになってるような
そんな気がします。(前も言ったかな?)
海アテ書くと社長のがっつき具合が増してるような
そんな気がします。
王様は、海闇であっても海アテであっても
さほど変化は無いような?
ビジュアル的には変化ありますね。
あのけしからんミニスカ最高です!(バカ正直)
遊戯(表のほう)が鋭過ぎるのか、
王様が鈍過ぎるのか、その両方なのか
その疑問は読み手の方に丸投げします。
話やこの記事、読んでくださった方へ感謝!