土方さんのバースデーですね!
おめでとうございます☆
あれほど部下に舐められまくりの上司も
なかなかいないのではないでしょうか。
いや、逆にあれほどふてぶてしい部下のほうが
珍しいのか?
まぁでも、土方さんってなんだかんだ言って
沖田のこと甘やかしてる気がします。
そんなんだから沖田も図に乗るんだろうな
って思ったり。
あの強烈な天邪鬼で、構ってちゃんな部下の
世話ができるのは土方さんしかいないような…
土沖が好きな私はそう思えます。
なんか久々に同人ブログっぽい内容の記事を
書いたなぁって思います。
ここ最近謎の白毛玉に振り回されてました。
奴の正体が何者か分かりませんが
もう遭遇したくないなぁ。
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※4月20日の記事の続き(日常話)です。
先月20日からしばらく経ってから、
ケサランパサラン(謎の白毛玉)
らしきものを家族が見つけました。
とりあえずビューローの上に置いてたら
白毛玉は二度姿を消しましたが、
二度とも家族に見つかり、しまいには
ゴミとして捨てられてしまいました。
私には白毛玉が何らかの生命体に思え、
捨てるのは抵抗がありました。
しかしペットのように愛でる気もなく
(なんか微妙にキモいし)
捨てて良かったんだと思います。
白毛玉がケサランパサランだと
断定はできないです。
写真を撮ってないので、尚更謎です。
白毛玉が、ただのゴミであればいいな
って、祈ることしかできません。
あれは一体何だったんだろう…。
<創作関連の話>
今、一旦二次創作を休止して
また凝りもせず一次創作をしています。
(過去二回挑戦したものの出来が悪い)
プロット無しで気ままに書いています。
どんな展開にするか、どんなオチにするか
何も考えずに書いているので完成できるか
自分でも分かりません。
こんな適当に小説を書くのは初めてです。
(幼少期は適当でしたが)
挫折するかもしれませんが、
何事も挑戦してみようと思ってます。
<読書の話>
私は二次小説書いてる割には
読書量は全然多くありません。
だから、いつまで経っても
成長しないんだろうなと、思えます。
私は読書においてすごく偏食です。
基本、好きな作家の本しか読まず、
本によってはスルーすることもあります。
あんまり読まないくせに、
短い二次小説なら結構書いてきました。
アウトプットも大事だけど
インプットも大事だと思ってます。
まずは読みやすい本から読んでいきたいです。
読書も体力いりますよね。
たくさん読めるって方がうらやましいです。
※この記事も私生活のくだらん話ばかりです。
自宅のトイレに入ったら、
床に白くてふわっとした小さい何かがありました。
それは動物の尻尾みたいに毛深くはなく、
タンポポの綿毛よりも薄いものでした。
それは植物か動物か何なのか分かりません。
ただ、自発的に動くので動物かもしれません。
謎の毛玉はトイレの便器の奥のほうへ
逃げていったので捕まえられませんでした。
微妙にキモイと思ったので捕まえたくない
って思ったのも事実です。
後からググってみて、あの白毛玉は
「ケサランパサラン」ではないかと思ってます。
形状も色もよく似ています。
これを見たら幸せになれるという伝承もあるけど
私は信じてません。
今の私にとっての幸せって何だろう…
と、考え込んでしまいました。
自分や家族等が健康であれば、
それで十分幸せな気がします。
入院の経験が何度かあるので、
普通に暮らせることがいかに幸せか思い知りました。
…でも、あの白毛玉がケサランパサランでなく、
ただのゴミか何かだったら、それはそれで安心します。
幻覚だったなら、それはそれでヤバイですし。
「ケサランパサランらしき物を見たことがある」
って方が身近にいないので、謎の白毛玉は
尚更気になる存在です。
あれ、なんなんだろう?
今日の記事は私生活のことのみなので
興味ねえよって方はスルーしてください。
以前から行ってみたいと思った店に行きました。
「八百屋兼レストラン」みたいな
少し珍しい店です。
外観も店内も白熱灯でキラキラしてて、
ちょっと風変わりなデザインです。
ワンコインで弁当を店内で食べられるので
お得感あります。
弁当も美味しかったです。
欲を言えばもっと肉が欲しかったですが
八百屋と隣接してる店なんで
野菜多めの弁当になるんでしょうね。
また行きたいなぁって思います。