永訣の朝(インコ版)
今月10日に
11年以上家で飼っていた、
レッドアイズホワイトインコ
(アルビノのインコのことです)が、
冥界へと去ってしまいました。
YGOの2016年映画の社長のように
私も冥界でインコと再会したくなります。
社長、本当に王様に逢いたかったんだなぁ
そりゃあ、あんだけ執着してたんだから
逢いたいに決まってるよなぁ
と、悲しんでるのか萌えてるのか
判断し辛い記事ですね。
私は過去に何度も
ペットや人を失う経験をしてきたので
今回が初めてのお別れってわけではないです。
でも、これだけ長いつきあいだった鳥は
今までいなかったので、ちょっと特別です。
社長の冥界いきは、
見る人によって変わりますが
バッドエンドとも言えるし、
ハッピーエンドともいえるな…
って思えます。
社長の目標達成という観点からすると
ハッピーエンドって気がします。
今日の記事のタイトルは
宮沢賢治の有名な詩から
パクってます。
すみません。
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