マロン哀歌
※湿っぽい内容なんで
苦手な方はスルー推奨です。
私のペットの鳥が死んだと
前回の記事で書きましたが、
新しく鳥を飼おうという気は
今んとこないです。
鳥の名前はマシュマロンでした。
鳥の外見がマシュマロのように白かった
というのが名付けた理由の一つです。
ですが、ぶっちゃけ
YGOに登場する「マシュマロン」
というモンスターと同じくらい
狂暴だったからというのが本当の由来です。
なので鳥の正式な名前は
マシュマロンでした。
動物病院では「マロン」と
可愛い感じにごまかしてました。
今日の記事タイトルは
高村光太郎の「レモン哀歌」という
有名な詩のタイトルをもじってます。
すみません。
<二次創作に関するぼやき>
私は、台詞以外の文章…
ここでは「地の文」と表現してみます。
この地の文とやらを物凄く省略して
書くことが多いです。
省略したほうが楽だからです。
ストーリーもかなりシンプルです。
シンプルなほうが楽だからです。
もっと小説らしい感じで
情景描写やら心理描写やらを
丁寧に繊細に書いたほうが
いいんじゃないか?
いやでも私は二次創作においては
必要最低限の地の文を書くほうが
好きなんだよなぁ
と、自問自答することが多々あります。
多分、小説ガンガン読まれる方が
私の話読むと
「物足りNEEEEE!」
って感じるだろうなぁって私は思います。
楽なほうに逃げてばかりいるので
後ろめたさが多少あります。
「自己満足」という言葉に甘え、
今まで色んな話アップしてきました。
多分、これからも私は
意識低い系のままだろうと思われます。
でも一つだけ気をつけたいのは
「読みやすい文章を書く」ってことです。
そして萌えのおもむくまま、
書きたいものを書いていきたいです。
管理人の自己満足の塊を
読んでくださる閲覧者様、
本当優しいです。
ありがとうございます!
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