H×H
うぉぉぉ
すさまじい頭脳戦!
駆け引きの連続!
ピカ、頭の回転はやいよね…。
今回の話も
スリルあってドキドキしましたし
ピカかわいいしカッコイイしで
すげぇ嬉しいのですが
あの虫が…
Gという虫野郎がばんばん描かれてるんで
G嫌いな私は読んでてちょっと辛かった…(笑)
私も念能力使ってみたいなぁ
なんて漠然と思ってました(^o^)
銀魂
ドシリアスな中、
皆が力を振り絞って
がんばってる姿カッコイイ
って思いつつ
武市&また子の絡みに
やはり萌えてしまいます(*^_^*)
萌えてる場合じゃねーだろと
つっこまれそうですが
やっぱ萌えるよ…。
そして漫画のあとの
アニメや映画のCMみたいなページに
吹き出します。
このギャップすげえ!(^◇^)
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言葉にできない
いきなり小田和正さんになってすみません。
でも、ならざるを得ない…
まず、H×H…やっべぇよ
紙面にピカと団長がいるんだけど
まだ会ってないんだけど
でもいるんだけど
いるよね?私、幻覚見てる?
どうしよう!
あのビーストモードばりばりの団長
ヤバくないですか
ヤバいですよね
殺る気満々じゃないですかー!
私クロクラにハマったことで
幸せも感じつつ
苦しみも感じてます。
再会すればすぐに殺し合いするの?
互いに殺したがってるのに
CP萌えしててすみません。
でもそういう関係性のCP大好きです。
苦しみさえ萌えに変わります…。
そして、もう涙腺ぶっ壊した銀魂。
なんちゅー展開じゃ。
私、このブログで
カミングアウトしてなかったと思うんですが
銀魂で好きな男女CP(コンビでもOK)は
実は武市&また子なので
今週のあのシーンが
かなりぐっときて泣けました。
普段あれだけケンカ(じゃれ合い?)してんのに
ちゃんと先輩が後輩を
助けてくれるじゃないですか!
しかもおなじみの台詞つきで!
先輩カッコ良すぎでしょ。
フェミニスト云々関係なく
ただ単に
また子助けたかったんでしょ!
今週のジャンプすげぇよ
私の心をかき乱す
すさまじい萌えと燃え詰まってる。
はぁ~今後も楽しみです。
ちょっと今日は
暴走気味の記事になりました。
反省せず、書きたい放題
書き散らします。
中身が無い感想なのは
いつものことではありますが、
それを許してくださってる方、
ありがとうございます。
原作で
好きなキャラが幸せそうにしてるのって
見てて癒されますし、
好きなキャラ・CPが幸せそうな話書くのも
好きです(*´ω`*)
が、
私はドSじゃないと思うんですが
好きなキャラを泣かすのも
好きです(^_^;)
特に簡単には泣きそうにないキャラを
これでもかというほど追い詰めて
泣かせるのが楽しいですが
こうやって文章で自分の性癖を
赤裸々に書いてたら
ブログ読んでくださってる方が
きっとドン引きしてるだろうな
と思ってしまいました(笑)
もしくは
「いや、今更何言ってんの?」
と、思われてるかもしれませんが…
くりかえしますが
私はドSでもないし
ドMでもないと自分では主張してます。
でも自分のことは客観的に見れないので
断言はできないですね。
閲覧者の方に判断を委ねます。
ただ一つ、はっきり言えるのは
私は間違いなくMDO(まるでダメな大人)です。
本日のブログタイトルは
見ての通り
コマさんが元ネタです。
コマさんにハマって何年も経ちますが
未だに好きです♪
銀魂(実写映画)で、さりげなく
コマさんの名前出てきたときは
テンション上がりました(笑)
さて、
以前も同じような内容の記事を
書きましたが、
最近の私のプロットの書き方が
どんどん台本みたいになってて
微妙に困ってます。
漫画でいうとネームと似てます。
台詞とキャラの動作(少々)だけ
だーっと書いてます。
しかも、話によっては
序盤だけ思い浮かんで
オチ考えるのを後回しにして
ノリに任せて書いたものもあり…
こういう書き方すると
むちゃくちゃ時間かかると
分かっていながら
やっちまったぜ!という感じです。
この台本みたいなプロットって
清書するとき楽といえば楽なんですが
台詞以外の文章をギリギリまで
削りまくってしまうことが多いです。
そこが個人的に難点です。
清書が一番パワーを使います。
今月、しっかり療養させてもらった分、
来月以降、休日にがんばって清書できたらな
って思ってます。
観てきました!
賛否両論あるっぽいですが、
私的には「GOOD☆」です!
原作のノリに似せようとしてる点や
すさまじい顔芸(特に神楽)や
素晴らしいワイヤー・CG技術(特に定春)等
良いところいっぱいありました。
「そこかよ!」と言われそうですが
個人的に実写版来島また子に
惚れ惚れしました!
原作でも好きなキャラなんですが
実写も美しいし、勇ましいし、面白いし…
かなりはまり役であったと
私は思っています(*´▽`*)
あと、監督らしい独特のギャグの雰囲気が
銀魂と相性が良かったのでは?と思います。
腐れたフィルターで見ると
沖田と土方のじゃれ合いがあまりなかったので
そこは寂しかったですが、
まぁこれはこれでイイのでは…と思ってます。
それにしても、銀さん、カッコ良すぎですね。
小栗旬故に、ギャグシーンでもカッコ良さが
にじみ出てて…眼福♪
新八は特にツッコミのときが特に新八らしくて
良かったし、
神楽は、あの美少女っぷりがぴったりでした。
妙は、通常とマジギレのギャップすごかったなぁ
近藤は、色んな意味で身体はってんなぁと
感心しましたし、
土方はマヨラーっぷりに拍車かかってて笑えましたし、
沖田はあの気だるい感じが合ってました!
高杉、色っぽいなぁ…
ヅラ、目力強ぇなぁ…
エリー、着ぐるみ感が確かに増してたなぁ…(笑)
「コスプレ映画」という評価も
頷ける部分ありますが、
俳優さんたちは勿論のこと、
作り手の方々の熱意を感じました☆
私は、狂信者と呼ばれるほどの
銀魂スキーではなく、
そこらへんにいる銀魂好きな一人の
腐った管理人なので、
実写映画に対して評価が甘いかもしれません。
もし、観ようかどうか迷ってる
という方がいらっしゃたら
「絶対行け!」と自信満々で言うことは
できませんが、
「行ってみたら~」とユルいノリで
オススメしたいところです(`・ω・´)