<雑な進捗状況>
PCへの打ち込みが終わってから
ずっと推敲という名の
日本語間違ってないか
という基礎的なチェックしてます。
これする度に、いかに自分が
日本語ヤバイかが分かります。
日本語以外もヤバイですが。
もう一つの短い話は、
あまりにも大雑把なプロットだったので
詳細を書き加えました。
早く仕上げたいです。
どちらの話も「読み飽きた」
という意見が大半を占めそうな内容です。
それでも懲りずに書きます。
<近況>
久々にラノベを読んでます。
純文学とかよりラノベのほうが分かりやすい
って意見多いかもしれませんが、
私はラノベも難しいYO!!って思ってます。
読むペースはめちゃくちゃ遅いです。
塗り絵やイラストも…。
趣味全体私はペースが遅いです。
あと、夕飯食べるのがむちゃくちゃ遅くて
ひどいときは40分~50分くらいかかります。
小学生(高学年)のときはベスト3に入るくらい
給食食べるの速かったのに…
って過去の栄光(?)を思い返しながら
もそもそ夕飯を摂っておりました…(´Д`)
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16日から書き始めたものがやっと今日、
紙の下書きだけ終わりました。
あとはPC入力&推敲を延々とします。
15日に作った雑で短いプロットも
形にしたいところです。
プロットが雑だと
話の中盤で苦労するということが
よく分かりました。
今度プロット作るときは
気をつけたいです。
もうあの苦しみはこりごりだ…。
自分で書こうと決めたくせに
「なにこの話わけわかんねぇ」
と何度も思いました。
多分、読み手の方のほうが
より一層「わけわかんねぇ!」
って思われそうです。
そんな、わけのわかんねぇ話を
アップできた際、
注意書き読んで大丈夫そうでしたら
読んでいただければ、管理人は嬉しいです。
ヒロシです…。
管理人の棗です…。
16日から書き始めた話があるとです…。
13日に作ったプロット、
自分でも言ってたとおり雑過ぎてたまらんとです…。
紙の清書のときに時間がかかるとです…。
ついでに言うならストーリー的に
ご都合主義と強引さと捏造満載で
この話書いてる自分だけが楽しいんじゃないかと
不安になるとです…。
自己満足と割り切るのもいいけど
できることなら私以外の誰かも
楽しんでくれたら嬉しいとです…。
そう願いながら今日の夜も続きを書くとです…。
三点リーダ多用した記事ですみませんでした。
↑のような葛藤は、二次創作してる方なら
誰もが通る道なのかもしれません。
(よく分かりませんが、多分そうかも?)
なんで今日はヒロシ口調なのかは
自分でも分かりません。
ヒロシが漂わせる哀愁に
感化されたのかもしれません(笑)
昨日の夜、また一つプロットができました。
短い話ですが、これも無事完成できるか不明です。
ですが、自分に発破かけるため、
ここに書いておきます。
前回のプロットも今回のプロットも
長々と台詞をかいていない、
すっごい雑なプロットなので
どうしても弱気になってしまいます。
ストーリー的にツッコミどころが多いのも
「二次創作だから許してくれたまえ」
と、横着なこと言って乗り切っていきたいです。
(それでいいのか…?)
私は、過去色んな漫画・アニメ等
読んだり見たりしてきたわけですが、
サイトに置いてる5ジャンルは
いつまで経っても好きだなって思えます。
それ以外にも好きな作品ありますが、
たくさん二次創作できず、
もしくは閲覧オンリーだったりして
今に至ります。
閲覧オンリーなら、
24年前ハマった「ぷよぷよ」好きです。
今思うと、ぷよぷよが同人の世界に
片足つっこんだキッカケです。
本格的に同人の世界に
どっぷりハマるキッカケとなったのは
22年前の「スレイヤーズTRY」です。
今秋ブルーレイBOX出るらしいんで
買う予定です。(DVDBOXも持ってるけど)
石田彰さんを知ったことにより
私の人生狂ったようなもんです。
石田さんキッカケでオタク趣味に目覚めた人、
私以外にもいるのではと思ってます。
彼は、ほんっと良い声してます。
しかし、彼は
「コミュ障で結婚相手の理想が高い」
ということを友人から聞かされたり、
(本当かどうかはよく分からんです)
今まで声を担当したキャラ・作品に
執着しない…というか
ドライな方ってことを知り、
「面白い人だなぁ」って思えました。
私、異性の声優さんや俳優さん等
三次元の芸能人には入れ込み過ぎないように
ブレーキ踏んでるんで、
好きな声優さんのことを詳しくは知らない
ってことが多いです。
同性の声優さん・俳優さん等は
結構入れ込んでしまいます。
特に一部の歌手への入れ込み具合がひどく、
毎日曲を聴きまくってます。
それで、サイトの話に戻るんですが
新たに書けたら書きたいなって話があります。
あくまでも予定なんで
有言不実行になる恐れがあります。
雑なプロットを13日に作りました。
内容が過去作とかぶりまくる上、
苦情が来そうな内容です。
果たしてこの話を完成させることができるのか
自分でも謎です。
ここに書くことで発破をかけてるつもりです。
オタク趣味にハマりだして間もない頃の自分が
今の自分を見たら、
「まだ二次創作やってんの?」
と、愕然としそうです。
この調子だと、
将来の私も、今と大して変わらなさそうです。