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memo

―萌え呟きや日常の呟き―

YGO関連呟き

<海闇(アテ)>
また2016年映画のブルーレイ見返してたんですが、
社長って王様一人の存在により
人生狂わされた人だなって
つくづくそう思いました。
王様いなかったら、
もっと違う人生を歩んでた気がします。
この映画の中で社長はひたすら
「遊戯(闇のほう)」「アテム」と
そればかり言い続け、求め続け、
最終的には命がけで自分から逢いにいき、
王様が笑みを見せてEND
という海闇(アテ)が好きな人にとっては
たまらん作品だと改めて思いました。

<ばくらズ>
獏良の父が骨董商であると
映画では言われてますね。
この設定、ぶっちゃけうっかり忘れてました。
美術館の館長っていうのは覚えてましたが…。
映画の中で、あの涙流すシーン見てると
獏良はとても優しい子だな
っていうのが分かります。
対してバクラは容赦ないし、
「悪」そのものですが、だがそこがいい。
ダーティーなキャラも好きなんです。

<総合>
作画も音楽もストーリーも
何をとってもGOOD!な映画ですね。
声優さんたちの演技も非常に良いです。
力強かったり、繊細だったりで、
すごい感動します。
…と、同時に
「こんなに叫んで大丈夫なのか?
 ノド壊すんじゃないのか?」
と、心配になりました(・_・;)
YGO、熱い作品です。
この熱さがたまりません。
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二次創作後書き(銀魂)

「呪いをかけられて」の後書きっぽいものです。

この話に限ったことではないんですが
この話も、色々ツッコミどころが多い話です。
さらっと読み流していただけたら幸いです。

以前書いた話「April Surprise」でも
この話でも二人がラブホ行ってるんで
「またかよ」って感じですね。
身体の関係持ってから告白っていうのも
順番逆だろと書いてる自分もそう思ってます。
でも、しょうがないんです。
思いついた話がこういう話だったから…。

この話も、性描写をぼかしてますが
ぼかし具合がやや弱めです。
サーバー規約に違反しない、
ぎりぎりのラインでぼかしました。
これくらいだったら、大丈夫と思います。

土方と沖田の会話が、書いてて楽しかったです。
管理人は下品な話とか下ネタに抵抗が無いほうです。
なので銀魂原作のえぐい下ネタも余裕です。
今回の話、下品な話苦手って方がうっかり読まれて
ダメージ受けてたら、すみません。

話の進度と近況とカモメ

<進捗状況等>
2月2日にプロット作った話の
紙の下書きだけ終わりました。
今回は久々の銀魂(土沖)の話です。
PC打ち込み・推敲が終われば
アップしたいです。

アップ後に、ブログで
この話についてセルフツッコミ等を
書く予定です。

あ、今のうちに書いておきますが、
アップ予定の話が
台詞とか諸々下品なので
苦手な方は逃げてください。

前々から何度も思うことですが
沖田の喋り方難しい!
癖があるので、くどくならないように…
とか色々考えてしまいます。
土方はすごく書きやすいです。
癖が無いからかな?

<管理人の近況>
最近の私は、欅坂46の曲を頻繁に聴いてます。
新曲の「黒い羊」、曲もMVも好きで
ヘビロテ中です。
ダウナー系の曲もイケる!って方には
オススメします。

しかし、このMVの監督って
ホントにカモメが好きですね。
色んなMVのどこかに必ずカモメが映ってます。
カモメサブリミナル、「ウォーリーを探せ」
のようで、面白いです。

デスミュ&雑談

デスミュの話です。
デスノのミュージカル、
キャストを変更してまたあるらしいですね!
月役はオーディションで決まるっぽいですね。
どんな人になるのか楽しみです。
L役はもう確定してるのなら、
これもまた誰が演じるのか気になります。
前回と同等かそれ以上の素敵なキャスト・
演技・歌・踊りetc
であったらいいなぁ~なんて思ってます。
デスノって意外と
ミュージカル受けもする作品なんだなー
って、思いました。
ミュージカルが実際に作られてなかった頃は
シリアスなシーンさえギャグっぽくなるのでは?
なんて妄想してたんですが、
実際ミュージカル化したら
「へぇぇ格好良いじゃん」ってな感じで
考え方変わりました。
しかも韓国まで作るとは思わなんだ…。
すごい影響力ですね。

以下、個人的雑談です。
最近、月やLのイラスト描くのを楽しんでます。
昔のクセで、小畑先生の絵柄に似せて描いてしまいます。
似せるだけなので、あんなに綺麗には描けません。
自分本来の絵柄とだいぶ違うので
何度も何度も描きなおししまくってます。
(YGOのときもそんな感じです)
出来上がったイラストは、こことは別のどこかに
投下するかもしれません。予定は未定状態です。

それから、漠然と書きたいなって話があるんですが、
書けるかどうか分からないので
まずプロット作りをやろうと思います。
ここまで書いておいて、
もし書けなかったらすみません。
形にしたいな!って気持ちだけはあります。

二次創作後書き(YGO)

後書きという名の言い訳文です。

「Dark Sanctuary」後書き

非常につっこみどころが多いので
つっこみだしたらきりがないですね。
読み手の方から怒られてもしょうがない話です。

この話はバッドエンドというかメリバっていうか
そういう系統の話です。
苦手な方が多いのでは…と、思ってます。

本来は「CATASTOROPHE」のオチが
この話のオチになる予定でした。
ですが、諸事情で「CATASTOROPHE」は、
ああいう曖昧な終わり方にしました。
いつかは、今回のようなオチの話も
書いてみたいと思いつつ二の足を踏んでました。
やっと書くことができて
そこに関してはスッキリしてますが、
終わり方が色んな意味でヒドすぎるので
不快に思われた読み手の方には
すみませんと思ってます。

あと、藍神たちも登場させたかったんですが、
話がややこしくなるという勝手な理由で
今回は登場させない話を書きました。
藍神たちがいなくても
なんかややこしいなぁこの話…
と、書いてる奴が思ってるので
どうしようもないです。
書き手の力量不足、痛感!

この話書いてて(特に最初と最後らへん)
ああ、自分中二病が好きなんだなぁ
って改めて思いました。

読んでいただいた方へ、
ありがとうございます!
「たまにはこういうのも悪くないぜ」
という方がいらっしゃたらいいな~
って思ってます。


「By my side」後書き

冥界へ自由にいけるという世界観での、
ギャグなのかシリアスなのか
よく分からん話になりました(^_^;)

タイトル、候補が幾つかありました。
ですが、随分前、図書館で借りた
Paper Moonというアーティストのアルバムに
この話と同タイトルの曲があります。
曲がイメージソングってわけじゃないですが
内容に合ってるなぁと思ってパクリました。
穏やかで良い曲です。

社長にとって王様は刺激でもあり、
同時に癒しでもあるのでは?
と、勝手に思い込んで書いた話です。
尋常じゃない王様への執着を見てると、
そんな風に思えても仕方ないよね
と、自分を擁護しつつ萌え語り。
今回の話では、王様の包容力と
社長の脆さがアップしてた気がします。
書きながら、自分でも驚きました。

2016年映画ラスト以降の話、
何度も何度も書いてますね。
「いい加減飽きた!」って方へは
すみませんが、また書くかもしれません。