※無駄に長い記事です。
「二次創作」って現実逃避の中でも特に逃避度が高い
って思いませんか?
なんで私がそう思うかというと、一応理由はあります。
アニメや漫画等を見たり読んだりするだけでも
現実逃避になってるのに
そのアニメ・漫画等からも更に逃避したところこそが
二次創作だと思うからです。
人によって二次創作に逃避する理由は様々でしょう。
「公式の展開が耐えられない」とか
「公式の二人の関係をより強いものにしたい」とか
「公式では仲悪いけどスルーしてくっつけたい」とか
十人十色かと思われます。
ちなみに私が二次創作をするのは、いつも予想外です。
公式を見て「ハマれそうなCPないかな~」
っていう感じは全くと言って良いほどないです。
普通に公式楽しんでたら、思いがけなくCP妄想まで発展し、
重症化したら話作ったりする…という有様です。
公式は神と崇めつつ、
公式を冒とくするような話ばっか書いてます。
ネットで裸踊りしている割には
「ああ どうか公式様には見つかりませんように!」
と、いつも祈ってます。
公式(神)が、今のところ「二次創作禁止」と
断言されてないのでそこが救いです。
でも、二次創作が黒に近いグレーというか、
著作権的に真っ黒という感じだと思うので
そのことは常に頭の中に入れておきたいですね。
とか何とか優等生ぶったことを言いながら、
これからもネット上でキタキタ踊りを
していくのだろうな。していくのかな。
と、思ってます。
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「Haunted」
YouTubeを徘徊してたら、
偶然見つけて気に入った曲がありました。
歌手はまたしても、テイラースウィフト。
今回の話はまたしても曲名を拝借してます。
曲名があまりにも、ばくらズに似合うなぁ
って思って書いた話です。
作業中エンドレスリピートしてました。
純粋なテイラーファンの方すみません!
話の流れが金太郎飴のように
過去作とかぶりまくるので
読み手の方は胸やけしてるだろうと思われます。
胃薬を渡したいです。
読んでくださった方へ、
ありがとうございます!
<YGO>
とある歌がキッカケになって、
ばくらズの短い話を一作紙に書きました。
近いうちにアップできればいいなぁ
と思ってます。
海闇(アテ)の話は思い浮かび次第
書きたいです。
はっきり「書きます」もしくは
「今は書けません」と断言できず、
すみません。
まずは、ばくらズの話の打ち込み
がんばります。
今さっき、ツイッター見てたら
「クラピカ」という単語がトレンド入りしてて
ビックリしました!
原作の連載再開か?と思ったら
どうやらゲーム関連でピカが活躍するようで…!
私は今はゲーム関連はしてないので詳しいことは
よく分かりません。
ツイッター辿っていくと、
ピカの画像がいっぱいダーっと流れてきて
改めて「カッコ可愛いなぁ」って思いましたヽ(^o^)丿
クロロに対しては単純にカッコイイと思いつつも
ちょっと不思議な人だと思ってます。
以前も似たようなことブログに書きましたが、
ピカにしてもクロロにしても
どちらも「素」が分からんです。
どちらも、どこかしら性格を作ってるような気がします。
考えすぎかな~_( _´ω`)_
彼らの性格が、あれが「素」であっても、そうでなくても、
萌えるので特に問題はないです☆
久々にこのブログの記事を書いてる気がします。
絵本のペン入れもせず、
二次創作も今のところ何も思い浮かばず、
のろのろと一冊本を読んでました。
内容がカオス過ぎて私には難しかったです。
文体が好きなので最後まで読めました。
しかし、この本の真髄を私は理解できてない気がします。
本日、写真の整理をしてました。
整理とは名ばかりで、単に写真を見てただけで、
見るだけ見たら元に戻すだけの作業でした。
写真はハトサブレのでかい缶の中に入れてます。
鈍器になりそうな重さです。
自分が生まれてから割と最近までの大量の写真を見るのって
結構疲れます。
昔がうらやましいと思ったり、逆にうらやましくなかったり、
故人を偲んだりしていると感傷的になりやすいです。
でも、人生って今しかないし、今のうちに
人生をエンジョイしておかなければ!
という謎の焦りも感じます(笑)
余談ですが、幼少期に飼っていたキジ猫が、
ものすごく美形で見惚れました。
母曰く、自分の分の餌を嫁(野良猫)に譲るくらい
優しい猫だったそうで、
外見・中身ともにパーフェクト・キャットです。
人間だったらモテてただろうなぁと、
くだらない妄想もしてました。
ハトサブレ缶は、しばらく封印します。
なかなか気の進まないペン入れ作業を、
いい加減やろうと思います。