最近は、漫画の実写版って
すごく多いんですが、
銀魂とデスノ(ハリウッド版)は
「ど…どうなんだろ…」
と、いうのが本音です(^_^;)
まず銀魂は、
あの微妙にファンタジックな部分
(天人とか定春とかetc)は
どうするんだろう?
CG?特殊メイク?
デスノ(ハリウッド版)は
原型を留めたものになるんだろうか?
とか色々思ってしまいます。
どちらの作品も好きなだけに
ちょっと不安に感じます(;´∀`)
私は実写化
(ミュとかドラマ化とか映画化とか)
は、割とイケるほうですし、
コスプレ見るのも好きなんで、
脚本面白ければ問題ないかな~
って思ってます。
…YGOは、実写化は無かろうな
と思ってます。
でももしあったら、
キャスト気になります(;´・ω・)
デュエルリンクスのCMみたいになったら
私泣きますw
PR
高橋先生のインスタの新作が
立体的な王様だったYoooo!!!
あんなスラスラ描けるなんて
流石 GOD Hand!
目から描き始めるのすごいなぁ
(私は輪郭からで慣れてるので
すごく驚かされます)
あとあの遠近感たまらん!
マジで画面を飛び越えてきそうな
そんな立体感でした!
あー王様カッコカワイイ…
疲れ果てたときに見ると元気出ます!
先生ありがとうございます!!
今回の記事は
今日更新した二つの話について
ダラダラ書いてます(´▽`)
そして神は嘘をつく
話の流れが「Living Dead」とよく似てますし、
この不幸のどん底みたいなオチは
何回も書いたような気がしますが
飽きもせず書いてしまいます。
「こーゆーシリアスは苦手!」
「読後感最悪!」
って方がかなり多いのではと
予想してます。
多分当たってると思うので
ここで謝ります。
全力ですみません!
「全然平気」
って方、握手させてください!
最初は、「Living Dead」
のときのように、
とある単語を見て、バク獏を
書いてみよう!と思って
プロット作ってました。
が、ある曲の影響で
今回更新した話のほうが
先に出来上がってしまいました。
タイトルはなんとなく
頭をよぎっていった感じでした。
普通短い単語のタイトルを
つけることが多いので新鮮でした♪
今回も話書いてる最中も
PCで文字打ってるときも
ガンガン同じ曲流してました。
不思議と疲れません(*´▽`*)
永久へと続く道へ
最近海アテばかり書いてたので
海闇を書いてみよう!
と思って書いたら無駄に長くなりました。
タイトルを、
いつもとは違う感じにしたいと思って
色々候補をあげたのですが
どれも昭和歌謡のような
タイトルばかりになりました(笑)
結局ちょっと堅苦しい感じになりましたが
まぁいっか、と思ってます(^_^)
この話の社長は、ツン度が
低すぎたかなって思ってます。
あと、「テレホンカードって何?」
っていう閲覧者さんも多いかも…
って思ったりしました(;・∀・)
それから、最初はこの話は
三人称で書こうと思ってたんですが
そうすると、
物凄く書きにくいということに気づき、
急きょ闇遊戯の一人称に変更しました。
…で、書き終わって
読み返して思ったんですが
今回恋愛色薄めだなぁって思いました。
でも、私の中では
これでも一応CP物のつもりです(・ω・)ゞ
今回更新した話、どっちも
暗い話になっちゃったんで
今度は明るいの書けたらな~
って思ってます(^o^)/
いつ、どんなの書くかは未定ですが
暇つぶしに読んでくださる方が
いらっしゃったら嬉しいです!
改めて、閲覧者様へ
読んでくださって、ありがとうございます!
すごく励みになります。
…追記…(3/12日曜)
「そして神は~」で、
さっそく誤字見つけて、修正しました。
すみませんm(__)m
あと、「永久へと~」のほうは
アメリカと日本で時差があることを
忘れたまま書いてました。
軽やかにスルーして読んでいただければ
幸いです(;´∀`)
どれもこれも
…なんでアップした後に
気付くんだろう…(+o+)
ついに、YGO映画のブルーレイが
私の手元にも届いたわけですが
肝心のブルーレイプレイヤーが
まだ無く、
一人で鑑賞できる日が
いつになるのか分からんという
大変辛い状態です( ノД`)
(自業自得)
で、早速ですが
原画集、すっげぇわこれ
美しい美しいの連続です。
欲を出すときりないけど
最後のシーンまで原画見たかった!
原画の中でも、
特に気になったのは
遊戯がパズル組み立ててるときの
社長のカットです。
絵も良いし、
このカットに書かれてある、
「王様には逢えない」の文字…
これあえて「会えない」でなく
「逢えない」って書いてるんだ?
って思うと萌えで弾け飛びます!
グッジョブ!(^o^)丿
『TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王』
は、ジャンプの掲載分を一応持ってるけど
こうやって冊子の形にしてくれると
読みやすくて良いですね♪
キーホルダーとTシャツは
汚したくないので、開けられない…!
どっちも遊び心満載で嬉しいです☆
…そして、高橋先生のコメントが…
どれもなんと謙虚なんだろうと
感動しました。
あれだけすごい作品を作った方なのに
とにかく謙虚で、
あの姿勢は見習わなきゃなって
思わされます。
コメントの内容も素敵だけど
先生の人格のほうに
目がいってしまいました(笑)
何度も社長のことを
「狂気」と表現してるのも
笑ってしまいました(*・ω・*)
社長の言動って
恐らく狂気に該当するんでしょうけど
私はもう麻痺してて、
「え もう社長はあれがデフォじゃない?」
って思えます。(それもどうなんだ)
自分、海闇スキーなので
例え偽りと分かっていても
あの、闇遊戯(偽)VS社長の
原画見ると熱くなります!
いいねいいね!ホントいいね!
王様も見たかったな~~!!
バク獏的には、惜しいことに
原画での登場少ないのですが
宿主可愛いな…って癒されてました。
バクラ(幼)も見たかった~~!!
そしてかなり気になるのが
豪華 キャスト オーディオコメンタリー(音声特典)
です。
あぁ…早く見たいなぁぁ( ;∀;)
月、はぴば~!!(∩´∀`)∩
お祝いするのが
一日遅れになったことが
むちゃくちゃ悔しいですが、
祝います!
祝わせてください!
※以下、ちょっと不謹慎な萌え語りも
含みますのでご注意ください。
私は月とLのコンビもしくはカップリングが
好きなので、
二人ががっつり戦ってる一部も好きなのですが
二部も負けず劣らず好きです!
何故かっちゅーと、
以前も書いた気がしますが
月が、Lのことを回想するときの、
あの表情見たり、
月の心境を妄想したりすると
すっげぇ萌えるからです。
もうLは月のそばにはいないのですが、
ずっとLに(精神的に)囚われてしまってる感じが
萌えるし、燃えます!
一部の、あのLを倒すシーンも
相当インパクトありましたが!
だって、まさか月の腕の中でLが息絶えるとか
そんなダークな同人誌みたいな展開がくるなんて
思ってもみなかったので!
しかも、アニメ版ではLが倒される直前に
「腐女子向けサービスシーンですか?」
と聞きたくなるような
オリジナルシーンも追加されてて
リアルタイムで放映されてた頃、
萌え狂いました。
今見てもすげぇ萌えます。
個人的にツボったのは、
ちょっとマニアックかもしれませんが、
一部最終話あたりの、Lがいなくなって
空虚な感じの表情してる月です。
Lを失って、良くも悪くも
生き生きとしていない月って…
そういうシーン見るだけで
「ああ月にはやっぱLが必要不可欠な
存在なんじゃないの?」
って思えて萌えます。
二部でLの後継者の似顔絵見て
笑うシーン見たときも
同様のことを思いました。
つまり、
Lのことを想う月が好きです。
以上、
バースデー関係ないただの
個人的萌え語りでした…(;・∀・)マ、イッカ