11月5日といえば…
そのことについて喋ります。
「その話、NG」って方は、スルー推奨です!
そのアレな日なわけですが、
確か本誌でLが倒されたのが掲載されたのは
2005年2月だったと記憶してます。
その頃の私は、まだサイトを作ることができずにいたし、
オタク用ブログも持ってませんでした。
そんなわけで、デスノ本誌の感想は
全部ノートや紙切れに書き綴ってたんですが
「読み返すと怖い」という理由で
随分前に処分しました(笑)
うっすら覚えてるのは、
「Lは死んでなんかいないんだよ
きっと妊娠してるから死から免れたんだよ
もちろん相手は月だよ アハハ」
のような、脳内お花畑で
どこから突っ込んだらいいのかわからん文章を
書いてた気がします。
あまりの悲しさに、
かなり現実逃避してたんだろうなぁ…(他人事のように)
Lいなくなって悲しんだ人って
ネット上だけでもホントいっぱいいました。
(リアルでは周りにデスノ好きな友人いなくて
よく分かりませんでした)
サイトやオフやめるって人も続出しましたし、
一読者・閲覧者だった自分は二重の打撃でした。
「人が本当に死ぬのは忘れられたとき」
っていうような言葉があって、
私はそれに深く共感してます。
そんなわけで、私は「ストーリー上、Lは
確かに死んだけど、本当の死は訪れてない」
と、思ってます。
今でも、そしてこれからも
Lはずっとファンから愛されるキャラだと
確信しています。
なんだか無駄に長くなりましたが、
私は、基本的に
「L萌え!
月も萌え!
二人揃ったらもっと萌え!」
ということしか考えてないです。
なので難しい考察とかはどのジャンルでも
できません。
そんな軽すぎるノリの管理人ですが
このブログ記事や、
サイト掲載物等読んで下さった方へ
心からありがとうございます!
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