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―萌え呟きや日常の呟き―

銀魂61巻感想

シリアス時の銀魂、
誰も彼もがカッコ良さ増しすぎて
どうしよう。
前から同じこと言ってます。
中でも、やはり主役の銀さんの
バトルシーンに、
惚れ惚れします( ´ ▽ ` )
泣かせるストーリー展開で
涙ぐみながら読んでおりました…
・゜・(ノД`)・゜・
一時、沖田がマジでヤバいと
ヒヤヒヤしましたが、
生きててホントに良かった…!

これでもかというくらいの
シリアス展開にかかわらず、
空知先生のトーク部分が
ほとんど鼻毛の話題なので
泣きながらも思わず吹き出します(笑)

真選組が去っていく後ろ姿で、
今回の巻は幕を閉じたわけですが、
これがたまらなく寂しいです(´・ω・`)
しばらくは真選組のメンバーは
登場しなくなるのかなぁ…。

でも、必ず江戸に戻ってきて
活躍することを信じております!
一時的な別れであることを望みます!
近藤、土方、沖田の
それぞれの旅立ち方が
彼ららしく、また爽やかで
悲しいばかりの読後感じゃなかったです。
次の巻も楽しみです♪(^-^)
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