色々ひどい脳内の言葉
ラストのことです。
このラストって、
見方によっては
そして見る人によっては
ハッピーエンドともいえるし、
バッドエンドともいえる
そういうエンドだなぁ…
って、今日もそんなことを
思ってました。
以下、私の脳内会話の一部です。
会話っちゅーか
海闇(アテ)萌え呟きばっかの
独り言とケンカが入り乱れた
見苦しい葛藤です。
色々ひどいので先に謝っておきます。
sorry!
「社長やっと
念願かなって王様に会えたね!」
「冥界って死なないといけないんじゃ?
社長死ぬとかマジでイヤ」
「生きてようが死んでようが構わん
海闇(アテ)が好きな人にとって
最高の褒美じゃ高橋先生神」
「ちょっと待て 社長死んでるとしたら
モクバはじめKCやら何やらが大変だろ」
「冥界って
強靭無敵最強の精神力と体力があれば
いつだって、いって帰って来れるよきっと☆」
「社長ってメンタル弱いほうって
高橋先生が昔言ってたじゃん」
「そんなもん知ったこっちゃねーよ」
「冥界の社長と王様のデュエル見たかったなぁ」
「管理人はデュエル描写カケラも書かずに
ベッド上のデュエルの話ばっか書いてんじゃん」
「腐ってるしゲーム知識無さ過ぎるから
しょーがないじゃん そこはスルーしてよ」
「っていうか社長と王様って体格差すごいじゃん?
王様の身体的負担大きすぎだろ」
「それでも王様なら…
王様ならきっと何とかしてくれる!」
「すまん 私には逆CPなるものを書くことが出来ぬ
よって今後も海闇(アテ)を好むことは変わらぬ」
「王様の心配より、
腱鞘炎寸前のリアル自分の右腕の心配でもすれば?」
「左手でPCを使ってたら痛みなくなったから無問題」
「今度は左腕が腱鞘炎になるんじゃね?」
「腕のことはどうでもいい
映画のラストについて話そうぜ」
「そりゃもう『最高!』だったけど
気になる点がありすぎて複雑な心境にもなるんよね」
「自分にとって都合の良い解釈で突き進めばいいじゃん
同人ってだいたいそんなもんじゃん」
「そんなに大雑把でいいの?」
「管理人の性格が大雑把の極みだから
書く話全部大雑把じゃん 何を今更」
「同人はいいね
同人は妄想を昇華させてくれる
リリンが産み出した(以下略)」
…というような葛藤を、いつも胸に秘めつつ
(全然秘めてない むしろ駄々モレ)
私はYGOの海闇(アテ)を書いてます。
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