画材&話作りについて
コピックチャオの一番薄い肌色のインクが
無くなってきました。
インク切れるの想像以上に早かったなー
と、驚いてます。
先日、通院先の病院の先生から残暑見舞いが
届いたので、私も残暑見舞い書きました。
イラスト付きのハガキが売り切れだったんで
簡単なイラストをペンと色鉛筆で描きました。
三菱No.888で着色しました。
現在、塗り絵で使用してるのは
トンボの色辞典です。
色鉛筆は日本のメーカーだと
(ホルベイン除外すると)
三菱もトンボもどちらも甲乙つけがたいです。
<一次創作・二次創作の話>
一次創作に関して…
断片的に、こんなシーン書きたいな、とか
なんとなく、こういう話書きたいな、とか
頭でぼやーっと思いはするものの
それを一作の話にするまで至ってなくて
もやーっとした気分になります。
私の場合、二次創作だと、
だいたいクライマックスが先に思いついて、
そのシーンを書きたいがために他のシーンを
肉付けしていくような感じで
作業してることが多いと思います。
一次にしろ二次にしろ、
ある程度自分が「まぁこれでいいか」と
言えるような話が書けたらいいな~って思います。
読み手の方も楽しめたら、もっといいなぁ
と、書く度に思います。
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