海誕
命懸けで闇遊戯(アテム)を
追い求め続ける、
あの情熱とパワーを持つ彼に
とても萌えます!
前も似たようなこと書きましたが、
ぶっちゃけ、アテムが現世から
いなくなっても社長は
自分なりに納得して
生きていくんだろうって
思ってました。
会社のことで大変だろうし、
アテムを失った悲しさも
業務で忙殺されていくうちに
薄れていくだろう…
とか、淡白なこと思ってたら、
違った。
全然違った。
私はなんという解釈違いを
していたんだろう。
社長が、
こんなにアテムを想っていたなんて
予想外だった。
自分、海闇スキーなのに…
だから今回の映画は嬉しい誤算で
いっぱいでした(*´▽`*)
このような内容の話が
公式だなんて
公式だなんて……!!
公式すっげぇよな。
ありえねぇよな。
自分、相当腐ってるし
相当海闇好きだと思ってたけど、
公式が斜め上っていうか
上空遥かかなたへカッ飛ビングしてた。
映画を何回観ても
そのような印象があります。
社長、どんな形であれ、
アテムに逢えて良かったね!( ノД;)
社長、おめでとう!
TV版エヴァ最終回のように拍手を送りたいです。
おめでとう!!
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