デスノドラマ感想 六話目
つけられたときの、
ノートの所有権放棄する寸前の、
月の狂気を感じさせるような
笑い方がインパクトありました(゚д゚)
ちょっと怖いと思えるほどです。
海砂にしても月にしても
監禁シーンはなんかエロいです。
10時半以降放送で正解です(;・∀・)
総一郎と月の発砲(仮)シーンは
原作既読でもハラハラしましたし、
抱擁のシーンでは、ジーンときました。
白月のピュアさ可愛い…(^O^)
ヨツバ編、テンポ速いですね!
このペースだとあっという間に
第三のキラが見つかりそうです。
あと、魅上やニアもこれから
きっと月・Lに絡んでくるな~。
だんだん近づいてきてると感じます。
L、今回は珍しく着替えませんでした!
その代わりに、言葉責めというか
何というか、ドSさがいつも以上に
際立ってた気がします(・∀・)b<イイネ!
月とL、これから
手錠(鎖付き)すんのかな?
と、かすかに期待してるんですが、
予告編みたらどうもしてないっぽい?
「計画通り」言っちゃってて、
ちょ、スピード早すぎやろ!
と、思わずツッコミ入れたくなりました。
ドラマでは、Lも月もどうなるんだろ…
今までにない展開ということで、
オチが気になります(>_<)
厚切りジェイソン、可哀想な役だったけど、
存在感ありました(笑)
この芸人さん、私は好きです(^ω^)
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